自力でのデータ復旧

ハードディスクが認識できなくなった場合、流れとしましては以下のケースだと思います。

  1. 自力でのデータ復旧を試みる。
  2. 知人・友人に相談する。
  3. メーカーへ電話する。
  4. 販売店へ相談する。
  5. パソコンの修理屋さんを探す。
  6. データ復旧会社を探す。

 

結論:消失したファイルが大変重要なデータなら6番以外は辞めた方が宜しいです。

 

理由:ハードディスクが認識しなくなった場合の多くは不良セクターです。

 

軽度の物理障害が殆どです。
データにアクセスをすればする程、壊れかけのハードディスクは負荷に耐えられずヘッド(読み書き用部品)不良となります。
破損してしまったヘッドはプラッタ(データが記録されている円形板状の部品)に接触します。
接触した時点で復旧不可となります。

 

危険な自力データ復旧

データ復旧会社ではどのようにしてデータを取り出しているのでしょうか?

  1. 論理障害か物理障害の切り分け
  2. 物理障害の場合、HDD全体のセクターを別のHDDへコピー
  3. ファイルシステムの修復
  4. 新品のHDDへコピー

 

  • 論理障害か物理障害の切り分けができますか?
  • 全セクターコピーができますか?
  • ファイルシステムの修復ができますか?
  • できるのは4番だけでしょう。